選り抜き記事

昭和28年西日本水害とは、1953年(昭和28年)6月25日から6月29日にかけて九州地方北部(福岡県・佐賀県・熊本県・大分県)を中心に発生した、梅雨前線を原因とする集中豪雨による水害である。
阿蘇山・英彦山を中心に総降水量が1,000ミリを超える記録的な豪雨により、九州最大の河川である筑後川を始め白川など九州北部を流れる河川がほぼ全て氾濫、流域に戦後最悪となる水害をひき起こし死者・行方不明者1,001名、浸水家屋45万棟、被災者数約100万人という大災害となった。この水害により筑後川など九州北部の河川における治水対策が根本から改められることになり、現在においても基本高水流量の基準となっている。……
- 中華民国の元首では、1912年(民国元年)の建国から現在にかけての、中華民国の歴代の元首について説明する。ただし、国際的に広く承認されていなかった政権(護法軍政府、汪兆銘政権など)の元首は除外する……
- ねじ締結体あるいはボルト締結体は、ねじで締結されて一体化した構造物である。構造物中のねじ締結が含まれる一つの部分を指し、ねじ締結体とも呼ぶこともある。ねじ締結体では、品物に開けられた穴にボルトが通され……
- ニコンFは、日本光学工業(現・ニコン)が開発・発売した35ミリフィルム一眼レフカメラ。同社が最初に開発した一眼レフカメラで、ニコンF一桁シリーズと称される同社のフラッグシップ機の基礎になったモデルである。とくに完成度・信頼性・堅牢性が高く、同社の小型カメラおよびレンズを世界のトップブランドに押し上げた……